フォト
無料ブログはココログ

« 自動支払機 | トップページ | 超能力? »

2006年5月22日 (月)

うーむ、確かに。

 今日、僕の大切な「医療とPDA」の情報源である右脳先生のホームページを見てみると、こういうページが紹介されていました。

~ご閲覧ください~

 物事は立場によって見えることが変わって来ますが、私はこの民主党議員さんの言っている事は一理あるかと感じます。文中にあるような「高い給料もらっているし、患者の命を預かっているのだから、過重労働に不平を言うのはおかしい。医師は聖職だ」という意見がなかなか、こうした問題を表面化させないのかもしれません(まず統計を取ってみたら、実際に給料が高いかどうかも疑問だと思います。)
 医療費のうち健康保険が負担する率が高く、医療費の高騰がひっ迫しているのは事実ですし、今後その限られた予算のどうにかこうにかして政策を組み立てて行かないとは思います。しかし、議員が言われる「立ち去り型サボタージュ」なるものが進んでくると、医療はどうなっていくのかなぁ?とうっすら感じたりもしますね。実際、臨床研修制度の変更によりスーパーローテイト制度が導入されてから、(医師の)QOLが低い診療科への希望者が激減し、QOLが高い診療科の希望が増加しているという話も聞かれます。
 まぁ、こうした声が今後の医療とその政策にどのように影響するかどうか、静観して行きたいと思います。

« 自動支払機 | トップページ | 超能力? »

【本業の神経内科】」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 自動支払機 | トップページ | 超能力? »