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2007年10月19日 (金)

ここまできました

 ほぼ全員の医学生がに使っているバイブル的存在といえば、

「イヤー・ノート」

です。
 この本は内科系の知識が簡潔にまとめてあり、簡単に参照するには便利です。
 学生時代には臨床実習やら国家試験勉強やらと大変お世話になりました。実習先の先生からは
「イヤー・ノートではなくて、セイショを読みなさい」
と言われたものです。
セイショを聖書と勘違いして、「クリスチャンじゃないのに」と言った、という笑い話がありますが、セイショは成書と書きます。
 医師になってからも、内科認定医試験のときに、神経以外の分野の知識の確認のために、買いました。
 しかし、この本って、内科全般が網羅されているということもあって持ち運ぶには重いんですね。
 だから、友人の中には分割して使っている友人もいました。
 しかし、このイヤー・ノートのPDA版が発売されるらしい。
参照し易いかどうかが一番の問題ですが、絶対に軽くなります。

 最近、病棟に実習に来ている学生さんを見ると、皆さん電子辞書を持っていて、医学用語で分からない言葉にであうと、みんなが一斉にポケットから電子辞書を出して、検索します。

 時の流れを感じます。
 僕が研修医の時はそんなことが可能になるなんて想像もつかなかったものです。

 そのうちに、分からないことがあったら、みんなPDAをポケットから取り出して、PDA版イヤー・ノートで検索するんだろうな。
 かくいう私も、PDA版今日の治療薬、外来医マニュアル、当直医マニュアルなどをPalmに入れて使っています。すごく便利です。
 PDA版イヤー・ノートに興味がある方はココを参照してみてください。

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